にっぽんど真ん中祭り「テレどま」参戦にあたり
皆さん!華炎の新曲「可惜夜~あたらよ~」観ていただきましたか?!
新曲を初めて聞いた日、振り落としの日から、衣装合わせ
そして次々に延期や中止になる練習やイベント・・・
様々な軌跡が思い出されます。
どまつりに参加するにあたり、事前の練習もままならず炎天下の中で短時間での撮影。
今回参戦されたチームの皆さん、きっとどこもご苦労されたのではないかと思います。
とても大変でしたが、衣装を身にまとい、仲間と息を合わせ心を合わせ
みんなで一生懸命取り組んだ暑い夏の日!
まさに3年前の「どまつり」のようでした。
みんなで綱引きにも参加した御油の松並木公園の芝生での演舞!
思い入れのある「旅籠大橋屋」での演舞!
そして、今回は赤坂から少し足を伸ばし「財賀寺」でも演舞撮影を行いました。
財賀寺には立っている仁王が迫力!
そしてこの財賀時の入り口には、赤坂にゆえんのある
力寿姫(りきじゅひめ)と大江貞基(おおえさだもと)の悲恋のロマンスが
平安時代から伝えられ、江戸時代にはそれを「力寿の碑」と「力寿の桜」として
残し今も言い伝えられています。
真ん中の赤い傘が雰囲気を引き立てております。
まだまだ撮影秘話、オフショットも随時アップして参ります!
どうぞ音羽華炎、今後ともご贔屓に!
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